2020年冬至から始まる新時代

名合　禮歩です。

今年の冬至は800年ぶりのコンジャクションです。
12月21日冬至の日は、地球から見ると木製と土星が一直線に並び、
二重惑星となるそうです。

日没の西の空で見ることができ、天気が良ければ世界中で見られるかもしれません。

土星と木製がこれほど接近するのは1226年3月4日以来のことになります。
言い換えればこれほど近づくのは800年ぶりのことです。

これからますます今までの常識、思い込みが通用しなくなります。

目に見える土地やお金、世俗的な成功に価値があるといわれた時代から、
一人ひとりが自分軸で考え行動し、上下関係のないコミュニティに変化していきます。
大きな風が吹き、新しい『風の時代』が始まります。

自分が常識だ、当たり前だと思っていたものが思い込みだったと気づかされたりするかもしれません。
だからこそ、自分の思い込みにとらわれず、もう不要になった思い込みはどんどん手放していきましょう。

『風の時代』にシフトするために！


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